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<左利きプチアンケート>再版(第11回)「利き手(左利き)の矯正・直す」という言葉をどう思いますか<左利きプチアンケート>再版(第11回)「利き手(左利き)の矯正・直す」という言葉をどう思いますか(2004〜05年にかけて実施しました「第11回「利き手(左利き)の矯正」という言葉をどう思いますか」の再版です。) 貴方は「利き手(左利き)の矯正・直す」という言葉を聞いた時どう思いますか、どう感じますか。 単に「変更する」という意味でこの言葉を使う人がいます。 声に出せば「きょうせい/キョーセイ」であって、特にその漢字に含まれている、正邪・善悪の意味を問うものではない、という人もいます。 また、「矯正」は「強制」であると考え、この漢字で表現する左利きの人もいます。 私は、この「矯正」や「なおす(直す・治す)」という言葉を左利きに適用するのは、間違いだと考えています。 「矯正」とは、「欠点などを正しく改めさせること。まっすぐに直すこと。」を意味します。 用例としては、「歯列矯正」「非行少年を矯正する」など。 (『スーパー大辞林3.0』より) 左利きは「正さねばならない欠点」ではありません。 昔は、たとえば箸遣いにしろ、文字を書くことにしろ、右手を使うことが正しい作法であり、左手を使うことは誤った所作であり、正すべき悪癖・悪習、とされていました。 しかし今では、左利きは持って生まれた性質で、一つの個性として尊重しましょう、という考え方が広く普及しています。 よって、左利きに対して、「欠点を正す/直す」という意味の「矯正」という言葉で表現すべきではないのです。 漢字として「矯正」と表せば、漢字としての意味を持ちます。 また、「なおす(直す・治す)」という言葉も同様です。 これは「正常な状態にする。悪くなったものをよい状態に戻す。」という意味で、「修理する。修繕する。」あるいは「誤りを訂正する。修正する。」「よくない状態を正す」といった意味の言葉です。 二番目の意味合いとして、「変更・変換する。」という意味が登場します。 (『スーパー大辞林3.0』より) このように、不都合を改めるという意味合いの言葉・表現であり、現代においては、不適切なお言葉・表現となっていると考えます。 (くわしくは『お茶でっせ』「「利き手(左利き)の矯正」という言葉の使用について」他、『左組通信』「私論2」をご覧ください。) さて、貴方はこの「利き手(左利き)の矯正」という言葉にどんな印象をお持ちでしょうか。 使っても良い、使うべきではないと両意見があるようですが、それをどう思われますか。 ・右手使いへの変更を表現する言葉として、昔からの用法であり、今では広く普及しているので、そのまま使ってもよい。 ・厳密な言葉の意味など神経質になる必要はないし、ただの言葉なので、特に気にすることはない。 ・使いたい人は使えばよいし、使いたくない人は使わなければいい、それだけの問題だ。 ・もはや左利きは矯正すべき性質とは考えられないので、不適切な言葉で使うべきではない。 ―等のご意見があるのではないでしょうか。 これらの中から、貴方の意見に一番近いと思われるものをひとつ選んでお答えください。 *投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。 *一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。 ※ 元版<左利きプチアンケート>: 第11回 04.12.5「利き手(左利き)の矯正」という言葉をどう思いますか http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.enq011.html その他の<左利きプチアンケート>:目次 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.enq000.html
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